水の都[過去]の攻略手順①
※１つのイベントをこなすごとに住人などのコメント変化に注意しましょう
60.始まりの島の酒場とフックの港、水の都のお洒落なバーと花屋で情報収集をする。お洒落なバーで【おだやかな老女】から【魔女の姉妹】についてコメントをもらう。
61.水の都の魔女の館で【妹サーシャ】に話かけて「姉バルスは飛行が得意で、何かの研究に熱中している」との情報を得る
62.始まりの島のフックから【あやしい女】を【教会】で見かけたとコメントをもらう
63.水の都の教会で魔女のバルスに遭遇し敗北
64.水の都の魔女の館で姉バルスから【世界樹の葉】をもってこいと頼まれる
65.水の都をうろつくの花屋で働くで花屋の主人から世界樹の葉は【天魔の泉】にあると教えてもらう
66.水の都の天魔の泉で世界樹の葉を手に入れる
※注意※ 手に入れた後に酒場やお洒落なバーなどに立ち寄ると盗まれるので立ち寄らずに８へ進みましょう
67.上級職のレベルを４０以上にしてから水の都の魔女の館に居るバルスへ世界樹の葉を渡しに行く
※転職アイテムキャラ(ピエロ,サムライ,王様)でも大丈夫です※
68.バルスが受け取ると次は【黒サンゴ】を持ってこいと言われると同時に新しい力を授かり、始まりの島の神官にも認められることで【新しい上級職】への転職が可能となる
最上級職
・戦士 ⇒ﾊﾟﾗﾃﾞｨﾝ
・魔法使い⇒精霊使い
・武闘家 ⇒忍者
・ｼｬﾊﾞｿﾞｰ ⇒ｽｰﾊﾟｰｽﾀｰ
69.水の都の領主の館へ行きアルフレッドを尋ねて黒サンゴの情報を得る
70.水の都をうろつくからそびえたつ灯台へ行き【ジャイロ】に戦いを挑み敗れる
71.水の都をうろつくから花屋で働くで花屋の主人からジャイロと戦うには【黄泉の鏡】が必要と情報を得る
72.始まりの島の王様から黄泉の鏡を魔女に譲ったとの情報を得る
73.水の都の魔女の館で妹サーシャから【ホーリーターン】を受ける
74.水の都をうろつくからそびえたつ灯台に行き、再度ジャイロに戦いを挑み勝利する
※最上級職のレベルが４０以上必要です。
※転職アイテムのキャラでは勝てません。
75.水の都をうろつくからそびえたつ灯台に行くが、着火できない
☆ハキハキした青年から教会の情報を得る
76.水の都の教会でシスターから灯台のランプを点すには【聖なる火】と【世界樹の枝】が必要と情報を得る
『そびえたつ灯台の火を灯したいのですか？
確かに、昔、灯台の火を灯す際は、教会の聖火をお分けしていたと聞いております。
ただ、普通の木の枝では、あっという間に燃やし尽くしてしまう為、聖火の持ち運びに使えるのは、世界樹の枝だけなのです。』
77.水の都の領主の館でラルフから世界樹の枝を譲ってもらう
78.世界樹の枝を【松明】に加工する必要があるとの情報をシスターから得る
『世界樹の枝を早くも入手されましたか。
あとは、その世界樹の枝を風雨からも聖火を守る松明に加工するだけです！』
79.始まりの島のとなりの村で鍛冶屋の頑固親父に【松明】の作成のオーダーをする
『なんだ、またオメェか。
何？今度は『松明』を作って欲しいだと？
ほほう、今回は材料もちゃんと持ってきたじゃねぇか。
よし、腕によりをかけて作ってやるから、ちょっとまってろ。』
[世界樹の枝を渡した]
80.【世界樹の松明】を鍛冶屋の頑固親父から入手する
『ほらよ。自信作だぜ。遠慮せず受け取りな。
久々に存分に腕をふるえた仕事だったな。
お代はサービスしてやるよ！』
■『世界樹の松明』を手に入れた!!!
81.水の都の教会で世界樹の松明に聖火を移す
おお、立派な『松明』ですね。
この松明なら、どんな風雨からも『聖火』を守ってくれるでしょう。
早速、聖火を持っていきなさい。
■『世界樹の松明』に『聖火』を移した!!
82.水の都をうろつくからそびえたつ灯台に行き世界樹の松明で聖火を着火する
『世界樹の松明』の『聖火』で着火に成功した!!
83.水の都をうろつくから暗闇の海岸で黒サンゴを入手する
なんと、暗闇に光る『黒いサンゴ』を見つけた!!
■『黒いサンゴ』を手に入れた!!
84.水の都の魔女の館で姉バルスに黒いサンゴを渡し三個目の願い【恋人】を連れて来いと言われる
おお、やっと持ってきたか！
待ちくたびれたぞ！！ うむ、この『黒いサンゴ』… 文句のない品じゃ。
ふふふ…、それでは最後の願いじゃ！
『永遠の若さと美貌を手に入れるワラワと恋仲になるに相応しい者を連れてこい。ワラワは博愛主義者ゆえ、性別は問わんぞ』
下手な者を連れてきたら命が無いと思えよ！！
[黒いサンゴを手渡した]
85.フックの港へ行くと【ラブレター】を渡され、フックが恋人に立候補する
『フックの恋文』を手に入れた!!
86.バルスへフックの【恋文】を受け取ってもらうまで通うが断られる
[フックの恋文を手渡した]
ほう。若手の船乗りとな…
船乗りは嫌いじゃないし、それとなくロマンチックじゃな…
どれどれ、拝見しよう。
なんじゃ、誤字脱字だらけの乱筆乱文、知性と品性のかけらも感じられぬ！！
このような無学の輩がワラワに相応しいと思ったか！
ワラワは教養高き者が好みじゃ。肝に銘じておけよ！
さっさと次の候補を探して参れ！
87.水の都のお洒落なバーでハキハキした青年から恋文を入手する
そんな不吉な恋文で魔女が心を開くはずがないとは思ってましたが。魔女は教養のある知性の高い恋人を求めているんでしょう？ならば、これを持っていきなさい！溢れる教養に情熱を込めた私の恋文です。返事をお待ちしてますよ。
『ハキハキした青年の恋文』を手に入れた!!
88.バルスに渡すが断られる
[リーローの恋文を手渡した]
ほう。物静かな学者風の青年か…
前回の反省を活かしたようじゃな。
どれどれ、拝見しよう。
なんじゃ、これは！
浅学非才の輩が、単に自己陶酔しているだけではないか！！
このような教養も知識もなく、自己陶酔に満ちた者がワラワに相応しいと思ったか！
ワラワは包容力のある者が好みじゃ！肝に銘じておけよ！
さっさと次の候補を探して参れ！
89.『王様の恋文』を入手する
【過去の水の都】
何だって？
水の都の魔女が恋人を探していて、包容力のある人物を求めているって？
水の都の魔女は絶世の美女と聞きます。
僕の妃に相応しいですね…
よし、国王として絶大な包容力を持つ僕からの恋文を持っていってください！
王妃の座を空けて待っています！
『王様の恋文』を手に入れた!!
90.『バルス』に『王様の恋文』を渡したが、断られる
【過去の始まりの島】
※ストーリー攻略⑥に続く※
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