地震およびマグマ
日本列島はアジアプレートの上に位置しているのであって、2つのプレートの真上に位置しているわけではない。
日本列島での地震多発の原因は、太平洋側で太平洋プレートやフィリピン海プレートが潜り込んでおり、ひずみが生じていることであるとされている(プレートテクトニクス理論)。
地震の波には縦波のP波と横波のS波があり、この2つの波の到達速度の差から、震源までの距離が求められる。ちなみに縦波のP波は初期微動を記録し、主要動を記録する横波のS波がある。
マグニチュードが2大きくなると、エネルギー量は約1000倍となる。マグニチュードが1大きくなると、エネルギー量はおよそ32倍となる。
火山岩の斑状組織は、素地部分である石基と結晶である班晶からなる。マグマが急速に冷えて固まることで石基が形成される。
SiO2(二酸化ケイ素)は分子が重合して糸のようになったり網状の構造を形成したりするので、SiO2の含有量が多いマグマほど粘性が高くなる。
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