狂気快楽の館

人妻陵辱過激プレイ
アブノーマルなSM専用!

彼女と会うきっかけは、ネットのSMサイトだった。
サイトのプロフィールによれば、彼女は23歳で調教希望、写真を見ると、これが中々カワイイ。
そしてさらに「SM初心者ですが…」とのこと。
これは是非調教したいと直感的に思いメールを送って見た。
するとどうだ。すぐに返事が返って来ただけでなく、なんと
「会いたい」と言ってきたではないか。
まさかの事態で一瞬戸惑ったが、
すぐに会う約束を取り付けた。


待ち合わせ場所に来た彼女は、
プロフィール通りの美人だった。
まずはひとしきり話しをして、ホテルへ。
初心者と言っていたので、まずは軽く手足を縛ってフェラをしてもらうことに。
一瞬戸惑ったような顔をみせたのだが、おとなしく俺の肉棒にしゃぶりついた。
余り慣れていないのか、ぎこちない奉仕がまたそそる。
そして彼女は俺の精液を飲み干すと、恍惚とした表情をしたではないか。
その後、ひとしきりソフトなプレイで楽しんだ。
しかし、難儀な事にこの女、中々イかない女だったのだ。
そこで俺は、密かに次の調教計画を考え出していたのだ…


初めて会った日から数日後、彼女から
「また調教してくれませんか?」とのメール。
どうやら少しづつ快楽の虜になっているらしい。
前と同じ場所で待ち合わせ、食事をしてホテルへ。

前回と同じ様に手足を縛っていると、
彼女の明らかな変化を感じた。
縛っている間に彼女に触れる度、彼女は身を捩った。
…なんと縛るだけで「感じていた」のだ。
感度が上がっている事に内心大喜びしながら、俺は言う予定だったせりふを耳元で囁いた。
「ずいぶんと身体の感度が上がってるようだな。
前の時は余りイかなかったからちょっと気になってな…
だが今日はイかないなんて許さない。最低でも5回はイッてもらうよ。」
それを告げた瞬間、彼女は自分がこれからされる事を想像したのだろうか、
一気に身体が火照ったようだった。

その後も彼女の調教は続けている。
最近は比較的激しいプレイも望むようになってきた。
もっともっと、俺好みの性奴隷になるように調教して
いこうと思っている今日この頃である。


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