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出会い系の美味しい話
出会い系で出会ったキミちゃんは、ロリ巨乳だった。
セックスが趣味だというだけあって、キミちゃんには俺の他にもセフレがいるらしく、それぞれの特徴によって使い分けているらしい。
ちなみに、俺とは変態ちっくなセックスを楽しめるからキミちゃんのセフレに加えてもらえたらしい。
そして、そのいやらしいカラダに似合わないロリロリフェイス。
キミちゃんはタダでヤれるのが信じられないくらいの逸材だ。
俺は小さなキミちゃんのカラダをお姫様だっこして、バスルームに連れて行った。
「おしっこするまで、このままだよ？おまんこにおちんぽ入れてほしかったら、素直におしっこしなさい。
」キミちゃんは半泣きで鼻をぐすぐすいわせながら、鏡に向かっておしっこを放出した。
バスルームの床にキミちゃんを立たせて、おしっこのしずくのついたおまんこを指でなぞると、ぬるりとした愛液があふれていた。
「おしっこして愛液をあふれさせるなんて、淫乱なコだなあ。
」キミちゃんはおしっこしてるのを見られるのが好きな変態だったんだね。
」目に涙を浮かべたキミちゃんは、俺の嗜虐心をそそり、俺のちんぽはもう完全に勃ちあがってしまっている。
俺は太ももにおしっこをしたたらせたキミちゃんをベットに連れて行き、仰向けに寝かせて、大きく脚を開かせた。
そのまま、ちゅばちゅばとおまんこをクンニすると、キミちゃんが悲鳴をあげる。
「キミちゃんのおしっこ、おいしいよ・・・。
」キミちゃんのじゃなければ、おしっこを舐めるなんてありえないのだが、キミちゃんのだったら、アリかなと思う。
キミちゃんはかなりMっ気があるらしく、辱めるとおまんこから愛液をあふれさせて、感じやすくなる。
ぬるぬるのおまんこをくちゅくちゅと指でなぞると、キミちゃんの口からはあえぎ声がもれて、さらに愛液があふれてくる。
じゅぷっと指をおまんこに入れて、奥の方が気持ちいいように振動させるように指を動かす。
「あっ・・・あっ・・・もうイっちゃう・・・。
」一度キミちゃんがイったところで、指を増やして、キミちゃんのおまんこを俺のちんぽのサイズに合うように広げる。
キミちゃんのおまんこはかなりのキツキツおまんこで、十分に広げないとちんぽを入れたときに痛がるのだ。
ちょっと入れては止まり、ちょっと入れては、クリトリスをいじる。
根元までちんぽを入れたところで、キミちゃんのカラダに覆いかぶさり、巨乳に顔をうずめた。
俺が時々、ちんぽの動きを止めても、キミちゃんのひくつくおまんことゆれる腰が十分すぎるほどの気持ちよさを与えてくれる。
俺はキミちゃんのおまんこの上の方をこするように、ちんぽをすりつけ、キミちゃんがおまんこをしめつけてイったところで、一度目の精液を射精した。
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現在審査中！特別審査員は千地イチ先生です！
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