赤 い 月
《仮閉鎖について》
私の未熟さ故に長い間サイトを放置したこと、申し訳なく思っております。
社会人でも時間を作れば大丈夫か、などと甘い考えで乗り切れるほど楽なものではありませんでした。
事実仕事に追われ、まったくの手付かずが何ヵ月も続いている状態です。
サイトに来てくださる皆様に、あまりにも失礼な態度だと申し訳なく思っています。
大変申し訳ありませんでした。
今回このような対応をとらせていただいた理由は二つです。
一つは皆様の暖かいお言葉です。
閉鎖しないで、といったお言葉をいただき嬉しかったです。
まだ見捨てずに待っていてくれる方がいる事が。
その方々のためにも頑張らなきゃいけないと思いました。
もう一つは、私自身サイトの閉鎖をしたくない、ということです。
中途半端に放置するより潔く閉鎖をするほうがいいと思っていました。
でも結局、閉鎖に踏み切ることが出来ませんでした。
私は今でも妄想が好きで小説を書くのが好きです。
だから閉鎖したくない。続けていきたい、そう思いました。
今は無理ですがそれでも続けていきたいです。
なので仮閉鎖という結果をとらせていただきました。
いつ再開出来るかは未定です。
ですが小説を書くことは続けていきたいと思います。
自分勝手な事ですが皆様、よろしくお願いします。
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